イギリスJ・K・ローリングによって2007年7月21日に発売された
ファンタジー小説。
ついにハリー・ポッターシリーズの第7巻、完結編を読み終えた。
ポッターと謎のプリンスを読んでから時間が経ち過ぎて興味もなくなっていたのだが
ある中学生の女の子がハリーポッターのシリーズを絶賛するので中途半端だった
ハリー・ポッターと死の秘宝を読むことにした。
実はもうひとつ入り込めないのは文章の書き方にいまいち乗れなかった・・・
自分の中では翻訳の仕方が悪いのではと思っていたがある大学生の女の子が
英文でも読んだがよく出来ているとのこと・・・
想像力の欠落か?カタカナが苦手なのか?登場人物を覚えきれないのか?
もとろんグッとくる場面やドキドキしながら読んでもいたがもう一歩乗れなかった・・・
取り合えず最後まで!そのパターンだったかな?