よく最近みんなあまい物が食べたい~と言います。
これは日照時間の関係があるようで日光には気分を良くする働きがあります。
日光が目の奥の網膜に当たると、信号が脳に伝わり
脳内でセロトニンと呼ばれる物質が増加します。
セロトニンは脳内の神経伝達物質の一つで気分の調節を担う重要な物質ですが
冬に向けて日照時間が日増しに短くなっていく、脳内のセロトニンの量が不足気味になります。
その為、、秋から冬にかけてより甘いものが食べたい~!らしい!
日に当たる時間を長くするため早く起きて、日に当たる時間を増やし、11時には眠る!
できれば10時!
体に髪に健康を!